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近年のBIG SEDANのキーワードは「シンプル」
足元を飾るアイテムに最適!
ジャストサイズなアルミを履く!
ロリンザーのDTMシリーズから大爆発したパーツがこのフェンダーダクトです。フロントフェンダーを大胆に穴開け加工しなおかつシンプルなスタイルに見せる効果がある。ほかにもMベンツやBMWの純正フェンダーダクトを純正風に取り付けることによってより欧州車の雰囲気に仕上げます。
レクサスLS460の誕生によりマフラーの考え方が根本的に変わってくるだろう。ロリンザーのF01シリーズにしてもバンパー埋め込み型が流行ると考え当社のターゲットとして推奨していきたい。派手ではなく、よりシンプルな路線に方向転換したいユーザーに提案します。
エンブレムからでも雰囲気を変えてしまうのが、このアイテム。しかし極めようとするとキリがなくなってしまうのがこのアイテムでもある。厳密に言うとヘッドライトからテールランプまで日本仕様とは異なる部分があります。1台1台その車を研究しておりますのでご安心ください。
もちろん足回りのリメイクでまず初めに抑えておきたいパーツが車高調、エアサス、ダウンサスなどが考えられます。もちろん自分の理想の車高にセッティングできる車高調やエアサスがお勧めです。しかしサスだけでも色々な落ち方がありますので当社はじっくり責任もって探し当てます。
最近の車は、標準装備でLEDを取り入れている車が多いです。光り方もはっきりしていてとても明るいです。ちょっと前までの車でもかなり前の車でも、現行車の佇まいを得ることが出来ます。純正品を加工して取り付けますので、好みの並び方などアレンジは無限大です。
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